延原時行歌集「命輝く」(第2815回)(セミの殻と久々のサボテン)
「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」
今朝も先生のメルマガ「風の便り」で届いた「今日の歌」を収めます。
7月13日 我覚るの歌八首
一 我覚るイエス神学三極ぞ原栄(もとさかえ)あり父に祈るや
(備考:『ヨハネ』17・5、熟読参照)
二 恩師のや神人学や二極なり原事実ありイエスチェックや
四 英文稿粗方できて嬉しかな原事実論刷新や佳し
五 恩師のや哲学に無き何たるかイエスの祈り御友道是
六 原事実絶対偶有唱ふるも「神共」ロゴス原受肉なす
七 原受肉ありてこそなり偶有に愛の光ぞ溢れ来るや
八 これをぞや父から聴きて御友さま「友よ」と告ぐる嬉し嬉しや
今朝も酷暑の予想です。上は、昨夕のぶらり散歩で見た夕焼け空です。
昨日は北海道の知人から便りが届き、涼しいはずの北海道も今年は特別の酷暑が続いているようです。北海道に移住して牛と暮らす暮らしも長くなりました。
お便りを頂いて、ご返事を書きながら、このところ久しく北海道の旅をしていませんので、急に旅してみたくなりました。
数日前には、今年のセミの第一声を耳にして、その時の一匹のセミを見つけて、その雄姿をここでUPしましたが、昨日は、市場に買い物に行く途中、道端でセミの抜け殻をみつけ、それを家に持ち帰って、ベランダの木の枝に乗せて、一枚パチリ・・・
(昨日は、賀川記念館から機関誌「ボランティア」の最新号が届き、連載をさせて頂いている「KAGAWA GALAXY」を、本日こに収めるつもりで、新調したコピー機でスキャンしてみましたが、どうしてもうまく機能してくれません。うまくゆきましたらまた追ってお目にかけます。)
このときろ毎日、午前の散歩では、ご近所のお宅のサボテンの開花を楽しみにしてきましたが、このところ一輪の花も咲かず、今年はこれで終わりかな、とあきらめていました。
ところ、何と昨日は、二輪の美しいサボテンの花が咲いてくれました。
おそらくこれが今年の最後の花になるのでしょう。
長期間、楽しませていただきました。
以下、昨日の花々です。
終りに猫ちゃんとともに・・・
テスト
小さくて読めませんね。失敗です。