延原時行歌集「命輝く」(第2641回)(神戸も雪ちらつく)
延原時行歌集「命輝く」(第2641回)
「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」
今朝も先生のメルマガ「風の便り」で届いた「今日の歌」を収めます。
1月16日
英稿や作(な)すの歌四首
一 昨日は又大雪に折を得て原受肉のや英稿を作(な)す
(備考:1月15日記す。雪かきの時間を惜しみ英文稿に集中す)
二 恩師カブ即刻返信メールあり「原受肉論我や好むや」
(備考:”I like the proto-incarnation language. John” January 14, 2017)
三 かくてぞや我が会心の最新稿「原事実」撃ち「原受肉」魅す
四 時代にや必ず適語ありと知る新世紀の語げに「原受肉」
今朝は冬晴れです。
上の写真は、昨日午前中の「ベランダからみる長田の吹雪」です。
早朝の初雪の写真を撮り終えて、しばらくして、ほんのわずかの時間の見事な吹雪でした。
このあとすぐ、晴れ渡ってきて、初雪はすぐに姿を消してしまいました。
昨日は、お昼から「NPOまちづくり神戸」の新年会――学習会と懇親会――があって、「安心・しあわせネットワーク」のメンバー20人ほどで「新年の抱負」を分かち合いました。
「東日本大震災仮設自治会第6次支援報告」「神戸市への2017年人権教育・啓発推進に関する要求」などに関わって和気あいあいに・・・。
ほろ酔い気分で、会議のあと場所を移して喫茶店で、まあ延々とつきない語らいがつづいて・・・