延原時行歌集「命輝く」(第2361回)(ぶらり散歩ー再び花壇のチューリップほか)

              
  延原時行歌集「命輝く」(第2361回)
「復活の家出発進行――感謝無限の旅一歩一歩」(245−10)
春の歌、心延えの歌、御神やの歌、いそいその歌、「本作る」とはの歌、御友本の歌、昨日今日の歌、解の歌寛君なりの歌、大乗基教の歌、歓喜脈々の歌、左腕の歌、祈り歌、いのちの歌、かく軽くの歌、しんしんとの歌、早々との歌、我妻やの歌、それにせよの歌、人いのちの歌(2016年3月1日〜10日)。

    3月10日
           人いのちの歌五首

 一 人いのち永久なるとぞや示してや夢に我妻嬉々と現る
 二 暖雪や我が胸に降るしんしんとしんしんとぞやげにしんしんと
 三 如何に汝祝されたるや我妻よ絶後笑み増し解ぞこれなり
 四 その上に我が左腕のぞ高々と上がることとて何言ふべきや
 五 天と地で妹背もろとも歓びて二人三脚本作りいざ

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今朝も上の歌(3月10日)に加えて、先生のメルマガ「風の便り」で届いた「今日の歌」を収めるところですが、今朝の段階でもパソコンの回復ができていないようです。回復をお待ちしています。




今朝は予報の通り雨降りです。洗濯物は部屋の中につるしました。

上の写真は、昨日の私たちの花壇のチューリップです。日毎に花の姿も変わり、見飽きることはありません。

昨日のぶらり散歩は、すぐご近所のものですが、「いま会下山の桜が素敵!」と言う情報を得て、夕刻ちかくになってから、自転車に乗って会下山まで出かけてきました。雨に打たれる前の今年の会下山の桜のUPは、明日に回します。


終りに、住宅の廊下にとまっているカラス君です。