延原時行歌集「命輝く」(第2296回)(須磨離宮公園―噴水・鑑賞温室・木々)
「復活の家出発進行――感謝謝無限の旅一歩一歩」(229−1)往きつ楽しむの歌、英文稿地球の友にの歌、遂にの歌、「神Ecozoics」の時代現前の歌、一晩中の歌、英文稿の歌、今聴くの歌、昨日やの歌、驚きぬの歌、推敲中の歌(2015年9月21日〜27日)。
〇(9月21日)往きつ楽しむの歌八首
本作る父さんやって言ひし妻「復活省察」往きつ楽しむ
我らがや復活本を贈りても人方これを追悼本なす
そもそもや往きつ楽しむ妻心今生人に無縁のごとし
人如何に今生にてや残れども永久の楽しみ知る由もなし
残り人残りてぞもや残れぬは遂に理如何にすべきや
しからばや痛し果敢無し汝言ふも絶後笑み増す人飛翔すや
(備考:なあ、ノーちゃん。そう、父さん。嬉しい嬉しい)
我妻の楽しみにぞや併せてや中巻作る今ぞその時
楽しみや笑み増し御友神学や「神Ecozoics」まで繋がるにあり
(備考:千歳空港にて)
英文稿地球の
英文稿地球の友に声やかくこの冒険や誠楽しみ
御神のEcozoicsとはげにホ氏の冒険復活形而上学
さてもさていかなる反響あるやしも地球友垣誠楽しみ
願わくば神学真価この時代如何に在るかや示させたまへ
(備考:千歳空港)
♯ ♯
今朝も上の歌(9月21日)に加えて、先生のメルマガ「風の便り」で届いた「今日の歌」を収めます。
〇(10月21日)燦二つの歌十首
我妻が固唾を呑みつ見守るを感じつつ我中巻編むや
(備考:昨夜も夢にて会へり)
「本作る父さんやって」言ふ意味や我事件なり本となせとぞ
(備考:2014年2月13日北越病院にて「何したい?」との祖父江八紀ドクターの問への妻信子の返事これなり)
我妻の復活事件ありてこそ語りて告ぐる我が仕事あり
かくしてや天地に在りて妹背共栄えある務め本作りなす
我妻や絶後笑み増す不思議やも今の世にげに恵まれし燦
我やしも二つ天来燦やあり絶後笑む妻拙英文稿
英文稿「神Ecozoics」をぞ論証す悪世の元凶核注記のみ(備考:核体制地上の事とて「神Ecozoics」より見れば、注で一言触れたるのみの小事なり)
重大事ホ氏の冒険復活の形而上学これなるや実に
(備考:論題誠これなり:”Divine Ecozoics and Whitehead’s Adventure or Resurrection Metaphysics”)
人類(ひと)の世が如何に狂へどこれ匡す法源誠天来やこそ
法源や英文稿に我論ずOpen Theologyや掲載の幸
今回は「須磨離宮公園」の未掲載分の最終回です。ここでも、撮影順に並べて置きます。
上の写真は、レストハウスから湧きだした水が段々滝になって降りていく場所と松の景色です。
今回もレストハウスで昼食をとって、フィールドアスレチックを楽しめる「子供の森」から、ぶらぶらと・・・・。
眺望も素晴らしく、須磨の海に浮かぶ船をパチリ・・・
スズメたちを撮ったり、庭園でお話を聞く子供たちなど・・・・
再び「植物園」に戻って「鑑賞温室」の方へ・・・・。
以下は「鑑賞温室」にて。
鑑賞温室の前には「睡蓮の池」があります。
ここを出て、これから見ごろを迎える「もみじ道」「もみじ滝」がり、入園した「東門」へ・・・。
チャリンコで帰路、あちこちに立ち寄りして我が家に戻り、離宮公園の落ち葉を並べて、記念にパチリ。