延原時行歌集「命輝く」(第2858回)(猫と花とお月さん)
「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」
今朝も先生のメルマガ「風の便り」で届いた「今日の歌」を収めます。
8月25日
著述喜悦の歌五首
一 主戦場英文著述進みおり刻々の内旧稿打ちつ
二 その時に沈思黙考やり遂げて三十四年後一著に容るる
三 これ正に著述家我の喜悦ぞやThree Theological Adventures in Process Perspective
四 一著我時代の中に声や出づよろしく英文地球果てまで
五 もう直ぐや第一章ぞ打ち終る残るは十二ひそと潜行
連日の猛暑、昨日はこのブログをUPしたあと、花壇の植え替えで、前日に続いて土づくりにひと汗かいて・・・けさもこれから土を耕してきましょう・・・
もうこの季節がくるとセミたちの鳴き声も、あの猛烈な響きが消えて、ずいぶん小さな鳴き声になりました。
ねこたちは相も変わらず、いちばん涼しそうな場所を探して、なかよくお昼寝を楽しんでいます。
コスモスの花にであったり、夜の散歩では、きれいな新月をみあげたりして・・・