延原時行歌集「命輝く」(第2402回)(兵庫運河とサッカー場と)
「復活の家出発進行――感謝無限の旅一歩一歩」(239−9)初春やの歌、元旦やの歌、主よとの歌、我覚るの歌、仄々との歌、御友「イマヌエル間の力動」の歌、皆の歌、いのち修行の歌、道ありの歌、彼の国やの歌、恩師はやの歌、歌推敲の歌(2016年1月1日〜10日)。
1月10日
歌推敲の歌四首
一 我が歌を削り磨きて心まで届くに至るころにや和む
二 我が歌に妻の思ひや溢るとて辛き思ひをそっと書く友
三 ソファにぞや身を沈めてや歌推敲身も心もぞほぐれ往くかな
四 新著ぞやかくするうちに角が取れ心なごめるものとはなりぬ
♯ ♯
今朝も上の歌(1月10日)に加えて、先生のメルマガ「風の便り」で届いた「今日の歌」を収めます。
2月5日
いよいよの歌十首
(四)神エコゾイックス論
七 第三著「神Ecozoics」文明の大本論ず対話エコとも
(備考:『建学の精神・対話の精神・エコ神学ーー神のエコゾイックスに向けて』なり)
立春を過ぎて、早くも「つくしが顔を出した」という写真が目に入ったりするようになりました。今年はダウンを着る日はほとんどなくて、奥にしまい込んでしまいました。
今朝も晴れ渡って洗濯日和ですが、昨日は午後、急にまた用事が出来て、電気店までチャリンコに乗って、出かけてきました。電気店は30分足らずの場所にあります。
上の写真は、いつもの「兵庫運河」の材木橋のあたりから撮ったものです。
日の光が水面にキラキラ輝いている景色は、いつ眺めても見惚れてしまいます。
この運河から自転車で5分ほどの場所に電気店があって、用事を済ませて、お店の前にあるひろいサッカー場で、しばらくぶらりぶらり・・・・。
今回はじめて、サッカー場の地面に、だれでも知っている人たちのサイン入りの足跡が刻まれているプレートを見つけてカメラに収めました。
ここでは「澤穂希」と「桂三枝」のお二人と花たちを数枚収めます。